生後から3歳12か月までの期間につきましては、誤飲やケガなどのリスクが相対的に高いため、お子さんの生命を確実に保護できる整備や人員が整うまで、大変恐縮ながら控えさせていただいております。
年齢が9歳以上になる場合、基本的にはカウンセリングとしてのご契約とさせていただいております。
元々ご利用があり、継続希望の方はその都度ご相談させていただくことが可能です。本来は低年齢のお子さんを優先する事業ですので、基本はカウンセリングとして別途改めてお受けさせていただく形になりますが、急な変更がお子さんの精神的負担に繋がると判断される場合が有り得るためです。
カウンセリングが本事業と異なる点としては、
・料金が一定になること
・予約可能曜日が増えること
・一回のセッションの最大時間が増えること
・場合によっては認知行動療法などの心理療法がご提供できること、
などがあります。
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